珍しくも何ともない

しがない派遣OLのよもやま話

依存する同僚と距離を置くことに成功

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こんにちは、なかばです。

現在勤めている派遣先で依存するタイプの同性に好かれてしまい、かれこれ5年も苦労しましたが、最近やっと距離を置くことに成功しました。長かった・・・。

 

 

 

 

通称「べったりさん」の特徴

  • 毎日一緒に帰ることがいつの間にか義務になる(一緒なのは駅3つだけなのに)。
  • たった一日、置いて帰るだけで「アタシ、なんかした?ごめん・・・。」とLINEが来る。
  • 仕事中に捕まると、1回につき10~30分程度のどうでもいい話を聞かされる。私たち時給制ですよね?これが1日に何回も繰り返される。
  • 何でも話を聞いてあげているとエスカレートする。思ったことはすぐ口にしないと済まなくなり、仕事中に「○○君のシャツが出てる!!」とわざわざ私の席に言いに来て去る(本人に言ったれや)。
  • 毎週金曜日はご飯を食べて帰りたがる。

 

 

これまでの失敗

ある程度の距離を置いて付き合えるなら他の同僚と同じことなので別にいいんですよ。けれど、限界まで近づいてきてしまう人なので、べったりべたべたが限界に来ると、「明日から一人で帰ります」宣言をして距離を置いたこともあった。

 

しかし、いつの間にか戻っていた。いつ戻ったのかは覚えていないけれど、私自身も気持ちが落ち着いて余裕が出来ると「私がガマンすれば済むことなんだ。これからもガマンしていける。」と思って受け入れてしまうことがあったと思う。そこがいけなかったのだ。

 

また、休み前の金曜日は夕飯を食べて帰りたいらしく毎週誘われる。私が翌日休みを取っている場合は、平日でも「明日休みだよね?ごはん食べて行こう?」と誘ってくる。

 

「私、貯金がしたいので外食は控えます。」

そう言ってみても、「そっかそっか、分かったぁ。」と言いながらも「今日は月末だから食べて帰ろう。」「今週は大変だったから食べて帰ろう。」何かと理由をつけて誘ってくる。

 

 

距離を置くキッカケと進め方

①私が風邪を引いた

1日は休んだものの体調が悪いまま出社。仕事が溜まっており忙しく、体調も悪く機嫌が悪い私。マスクをずっとしているので話しかけにくい雰囲気もあったと思う。話しかけても冷たく接するのは、体調が悪いからだとべったりさんは思っていただろう。

 

②私の仕事が増え忙しくなった

風邪を引く少し前に私の仕事が増えた。新しい仕事を覚えるまでは処理に時間が掛かる。体調が悪く働かない頭で考え、休みで溜まった仕事もプラスされ、定時で帰るのが難しくなった。

 

基本的には定時上がりで一緒に帰るのが義務化していたので、べったりさんが先に帰ることになるが、何度も私の方を振り返りながら「帰るよ?本当に帰るよ?」的な雰囲気を出しながら、定時あがりとはいえいつもより事務所でうだうだしてから帰るようになった。

 

 

③べったりさんが残業を始める

私が連日残業をするようになると、今度はべったりさんも微妙な残業をするようになった。べったりさんは30分ほどの残業申請をしているが、私が申請している1時間まで残り、チラチラとこちらを確認しながら帰るタイミングを合わせてこようとする。なので私は1時間半の残業をしてから帰る。

 

ちなみにべったりさんは、いろいろな諸事情によって残業禁止令が出ている。無意味な残業をすることは自分の首を絞めることになると思うが・・・。

 

 

 

 

 

④べったりさんが忙しくなる

明らかに嘘くさいちょぴっと残業を続けていたべったりさんですが、途中からは実際に仕事の件数が増え忙しくなった。いつも暇すぎて仕事をすぐには処理せず、後に後にとっておく人なので、それもプラスされて処理が追い付かなくなったようだ。

 

⑤私の仕事が落ち着く

仕事を続けているので風邪の治りが遅い中、徐々に仕事も追いつき定時で帰れる日も増えてきた。べったりさんは定時で帰れる状況ではなくなっていたので、連日2~3時間の残業をしていたよう。私は心おきなく定時にあがり一人で帰れるようになった。

 

⑥向こうも距離を置くように

これまでの5ステップがあったものの、仕事の話はしなければならない場面もある。他の同僚には優しく接するが、べったりさんにそれをするとすぐ元通りになるのでなるべく冷たく接した。

 

べったりさんは、仕事に絡めた話は許されると思っている部分がある。仕事に絡めてクッッッソどうでもいい質問をしてきたりする。ちなみにこれは、仕事に絡めた話で話しかけて、私の機嫌を確認する意図もある。

 

「それ、私に訊くことじゃないよね?」というお門違いな話には冷たく接する。私に訊くべき、私が担当の仕事の話はビジネスモードで普通に接する。

 

それを続けた結果、向こうも距離を置くようになった。どちらも定時であがれる日も普通にあるが、私が定時ぴったりにあがり、べったりさんが時間を置いてあとから帰ることが定着した。

 

私は定時で最短に帰りたいタイプ。べったりさんは急いでいないと前に言っていたことがあり、私と一緒に帰っていたときは私に合わせて急いでいたのだ。意味不明。

 

まとめ

というわけで、距離を置くことに成功した!! 

今回は、きっかけとなる偶然が重なったためうまくいったけれど、それがなければ難しかったかもしれない。でも私は限界に来ていた。こういうタイプの方って、元に戻るのは一瞬なので油断をしてはならぬ。

 

そういえばべったりさん「仲良くしててもある日突然無視され始める。」と言っていたことがあったが、原因は“距離感”ですね。