珍しくも何ともない

しがない派遣OLのよもやま話

派遣のお仕事(過去編)~不動産会社~ 「この泥棒女!」

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こんにちは、なかばです。

これは私が不動産会社に勤めていたときの話です。

 

私が配属していたのは、建物を管理する部署。

設備の不具合に関する修理受付をメインとした入居者からの問い合わせ応対を担当していました。※入居者以外の時もあります。

 

 

あるときかかってきた電話。

「今、○○のアパートの前に来てるんだけど、旦那の連絡先が分からなくなっちゃって、電話番号を教えてほしい。」

 

50~60代ぐらいの女性です。

 

1人暮らし用の物件を多く取り扱っていたので、単身赴任の旦那さんの家に来たのかなぁぐらいに思いましたが、電話連絡だけで教えるわけにはいきません。

 

もちろん丁寧な口調で対応をしますが、教えられないと言うと相手がブチ切れた。

 

「あんた分かってんのよ!うちの旦那と不倫してること!うちの旦那の収入を横から持って行って!この泥棒女!!!

 

私は内勤、入居者と接することはほとんどありません。

 

「あんたんとこの社長知ってるんだから!社長に言いつけてやる!!」

 

そういわれて電話が切れました。そうっすか。1mmもやましいことはないのでどうぞどうぞという気分。

 

その女性が訪ねた部屋の住人には念のために連絡。

 

すると、「前にもおたく(管理会社)からこういう電話かかってきたことがあるんですけど、オレ独身です。心当たりありません。」

 

なに、コワイ。あの女性は誰だったの?