珍しくも何ともない

しがない派遣OLのよもやま話

緊急事態宣言発令による派遣先企業の対応。

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緊急事態宣言が発令されたけれど、派遣先企業が停止することはない。停止せず続けてねと政府から言われている業種。いわゆる物流系。

 

「うちの会社が止まったら日本終わるよねw」と派遣先の社員が言っていたが、大げさでもないのかも。

 

もちろん、派遣先企業も大きな流れの中のひとつであって、その前後に関わる企業さんも動いてくれなきゃ成り立たない。そして縮小はしていても現状動いている。

 

結局のところ、そんな感じで完全停止には出来ない企業も多いんだろうなと思う。

 

つまり今、「緊急事態宣言は出たけどお宅は業務を続けてくれ」という状況。

 

もしも感染者が出たら入院か宿泊施設に泊まることになり、濃厚接触者は自宅待機になるため、単にいつも通りに営業しますというわけにもいかないのだ。

 

 

派遣先が取った対策

 

社員、パート、派遣社員、全員を2チームに分けて交互に出社する。

 

事務所には、シメジ、キクラゲ、マイタケ、マッシュルーム、エリンギ、しいたけ、えのきの7チームがある。私はしいたけチーム。

 

同チームの人たちをAとBの2チームに分けることで、例えばAチームが機能しなくなってもBチームでフォローするというわけ。同時に、事務所の密度を下げる効果もある。


期間は、8日(水)~17日(金)。

20日(月)以降は未定(状況をみて検討)。

 

ここで気になるのが、「出社しない日は減給になるのか?」ということだけど、派遣社員、パートさん含め罹災休暇扱いにしてくれるそう。

 

また、仕事量が減る可能性もあるため、自分の出社日に会社に来てみたら「仕事がめっちゃ少ないよ!」という場合は、終わり次第、罹災休暇扱いで帰ってよいと。

 

ここまでを6日(月)に聞かされた。

 

翌7日(火)に正式に通達されたが、ここで急遽変更がある。

 

罹災休暇ではなく、テレワーク扱いにするとのこと。実際には、紙書類ベースの仕事で書類を持ち出すことも出来ないし、他で仕事をすることは不可能。

 

しかし、「業務中」とすることで会社の指示に従わなければいけなくなる。

 

  1. 自宅に居てください。
  2. メールチェックをてください。問い合わせ内容を把握し、出社日の仕事をスムーズに。急ぎの案件は出社しているチームにフォローをお願いしてください。
  3. 電話はオープンにしていつでも連絡が取れるようにしてください。
  4. どうしても出社が必要になった場合には応じてください。

 

「外出する場合には、テレワークではなく年休申請をしてください。」

 

よく考えたなと関心。もとより外出する気はなかったけれど、中には出掛けちゃおって人もいるかもしれないし、こうしておけば制限できる。

 

 

7日(火)の夕方、別チームになった人たちが別れの挨拶をしている姿があちこちで見られた。

 

「今生の別れじゃないよ!!笑」なんて言葉も聞こえたが、下手したらそうなりかねない・・・。

 

さて、出社する度に2日分の仕事・・・量は本当に減るのか・・・どうなることやら。。