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『結婚願望ゼロの私が結婚した話』~結婚生活~ #17.5 肝炎の原因は何だったのか?

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旦那さんの肝炎は結局何が原因だったのか?

 

私も医師と直接話したわけではなく、本人を経由して聞いているため正確ではない情報もあるかもしれない。
 

検査により肝炎であることは明らかだったため、可能性が高いであろうB型、C型の検査をした。しかしどちらも陰性だったため、ならばA型だろうと予想された。

 

そしてA型の検査をするもこれも陰性で、ウイルス性肝炎ではないという結論に至ったという。

 

(軽く調べたところ、肝炎ウイルスにはA型、B型、C型以外にも複数の型があるようで、全種類を調べたのかは分からない。)

 

次に、自己免疫性肝炎が疑われた。しかし自己免疫性肝炎は、肝炎ウイルス、アルコール、薬物による肝障害、その他の自己免疫疾患に基づく肝障害は除外されるという。

 

今回、旦那さんが発症した原因はタイミング的にアルコールが原因だと思われた。元からお酒が弱いにも関わらず、この時期は頻繁に飲み会へ行き、一気飲みなどをしていた。

 

そのため、自己免疫性肝炎否定された。

 

結局のところ、肝炎以外の病名はつかなかったものの、自分で自分の肝臓を攻撃していることは分かっているため免疫抑制剤を試すことになり、その治療で改善した。

 

退院後は錠剤の免疫抑制剤を服用し、定期的に検査をしながら徐々に薬の量を減らしていく。免疫抑制剤の副作用で顔の毛穴が詰まりまくり、見ていてかわいそうだった。

 

その免疫抑制剤はとても小さな錠剤だったが強い薬なのか、最後の方は小さな錠剤をさらに半分に割り服用していた。

 

免疫抑制剤を服用しているため、他の感染症なども心配したけれど、少し風邪を引きやすい程度で大きな不調もなく肝炎の治療を終了することが出来た。

 

すっかり元の生活に戻ってから数年後・・・お酒ひたひたのケーキを食べて再発していたので、やはりアルコールが発症のきっかけであることを本人は確信したようだった。

 

「アルコールに浸った肝臓を敵と見なして自分で攻撃してしまうってことなんだきっと。」と言っていた。

 

ちなみに2度目のこの時は軽度だったため入院はなく、前回の退院後と同じく免疫抑制剤の服用のみ、期間も前回より短く済んだ。

 

ほんのり程度にお酒が使用されたお菓子などを口にしても平気なので、具体的にどのくらいの量が境目なのかは分からないままだった。