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しがない派遣OLのよもやま話

『結婚願望ゼロの私が結婚した話』~結婚生活~ #8 親族との食事会

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結婚生活を始めて数ヶ月が経過した頃、旦那さんを通して伝えられた。

「親族との食事会をする」

「○月○日に行うので予定を空けておくように。」

「親族への手土産はこちらで用意をするので自分たちで用意したテイで渡すように。」

 

何か色々と準備されている・・・親族を巻き込んだ(?)ことで少し責任を感じる。

 

食事会当日、“二人から挨拶”とか言われ、「うげぇ・・・」と思いながらも可能性は考えていたので、一応用意していた良いこと言ってるっぽい言葉で乗り切った。

 

親族の関係とお名前は紹介されても全然覚えられなかったけれど、義母の兄はすごく印象が悪かった。女を嫌らしい目つきで舐めるように見るタイプ。気持ちが悪い。

 

「旦那くんは家事を手伝ってるのか?」みたいな話を振られて「手伝って・・・くれている方だと思いますよ。」と笑顔で答えた私エライ。

 

「料理もときどき・・・」と旦那が自分で言う。

 

「でもおいしくないですよ。」とすかさず叩きのめす私。ひどい。先日のカレーの件もあったのでつい反射的にね。

 

私たちの新居が旦那の実家に近いという話になると義母が、「将来お世話になっちゃうかもしれないわよぉ。」とカマしてきた。

 

「ハハハッ」と笑ってやり過ごそうとしたのに、「もしそうなったらどうするぅ??」更に食い下がってきた。面倒くさい。

 

「その時になってみないと分からないですね。」

 

「ふふっ、ハッキリ言うわね。でも私好きよそういうの。ウフフ。」

 

お世話しますよ安心してくださいって言って欲しかったのかもしれないけど、それは無理だから・・・出来ないことは言わない。

 

最後に、旦那と二人で親族ひとりひとりにご挨拶をして周り、義両親が用意してくれたおみやげを渡した。

 

「お越し下さりありがとうございました」と頭を下げた私超絶エライ(自画自賛)。 24歳の私、しっかりしてたよね。